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日本は、独立国ではなかった。
エクストリーム自殺の内容の記事を読んでいたら、志村けんさんを思い出した。
しおりを挟む志村けんさんを思い出した。
志村けんさんは、新型コ○ナウィルスが原因でお亡くなりになった…だから、エクストリーム自殺とは関係ないけど、
下記の記事に、東村山市議の朝木明代さんの転落死の話が出たから、不意に志村けんさんの、東村山音頭を、思い出したんだ。
http://dailynewsonline.jp/article/972004/?page=all
より転載
警察が事件化できない「エクストリーム自殺」の闇
2015.05.29 07:50 | デイリーニュースオンライン
5月中旬、セレブの街として有名な東京・港区白金台のビルの間に人が倒れているとの通報があり、駆けつけた警察官によって女性が死亡しているのが発見された。遺体は都内に住む30代の女性とみられるが、その姿は口に粘着テープを貼ってアイマスクをしているという異様なものだった。
前日の夜、女性が10階建てビルの外階段を上っていく様子が防犯カメラに映っていた。このことから翌日までに警察は「飛び降り自殺」との見方を発表。だが、これが報じられるとネット上では「本当に自殺なのか」「粘着テープは必要ないだろ」などといった疑問が上がり、さらには「エクストリーム自殺」との声が噴出している。
※ 中文略
"闇の勢力”の圧力を感じさせるケースも……
2006年のライブドア事件のまっただ中、同社元取締役で事件のキーマンだった野口英昭氏が沖縄のカプセルホテルで死亡。左手首と頸部に5センチの傷があり、腹部に内臓が露出するほどの深い刺し傷があった。ベッドの上には包丁が置かれていた。警察は司法解剖することもなく自殺と判断。包丁の入手先の特定もせず、指紋も採取しなかった。
ほとんど割腹自殺のような状況で腹部からの出血が死因になったとされるが、それほど壮絶な状況だったにもかかわらず野口氏本人が非常ベルを押したという。また、現場には血まみれの派手なシャツがあったが、遺族は「本人のものではない」としている。他にも不可解な点が多いため現在も他殺説がささやかれているが、すでに新たな証拠が見込めないことから「自殺」は覆らない。
また、現職警察官や宗教団体関係者が「他殺」と内部告発した1995年の東村山市議(当時)の朝木明代さんの転落死や、民事訴訟で他殺が認められた2002年のAV女優・桃井望さんの謎の死など、世の中の闇を感じさせながら同じく警察が頑なに「自殺」と断定した事件もある。
「当然、単純におかしな状況で自殺してしまったケースなどはある。人間は極限状態になると何をするか分かりませんからね。陰謀論が独り歩きしていることも多々あります。しかし、明らかに警察の職務怠慢や何らかの圧力により、自殺として闇に葬られている事件があるのは明白です」(週刊誌記者)
他殺が自殺と誤認されることがあるとすれば被害者の無念は想像を絶するものであろうし、殺人者がのうのうと逃げ延びていることも恐ろしい。警察や検察には厳正な捜査によって間違いのない判断を下してほしいものだ。
(取材・文/夢野京太郎 Photo by Wesche)
何かの事件は、別の何かの事件に繋がりを持つ。
だから、ある日突然
エクストリーム自殺が解明されることだってあるんだ。
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