上 下
157 / 361
令和元年12月7日、12月8日 不思議なこと、あれやこれ。

何で、郵政グループを研究してるの?

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

天上院時久の推理~役者は舞台で踊れるか~

巴雪夜
ミステリー
 高校生である天上院時久はある事件を解決してからというのも、警察の協力者となっていた。そんな時久の同級生の皇由香奈に「演劇部の手伝いをしてほしい」と頼まれる。顔合わせのために演劇部の部室である多目的ホールへと向かった時久たちの目の前には――部長の白鳥葵の死体がぶら下がっていた。事件の容疑者として幼馴染の新垣飛鷹が疑われしまい、時久は彼女の無実を証明するために推理することに。  これは役者になれるわけもなく踊り続けた道化にもなれなかった者の、亡き彼女へ向けた想いの結末。

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

僕のきもち

藍月 朔
エッセイ・ノンフィクション
 歌詞のような、ポエムのようなものです。  作者自身が思ったことを書いているのでエッセイ・ノンフィクションとさせていただきます。

QUEENファンのひとりごと

安明(あんめい)
エッセイ・ノンフィクション
特にテーマを決めずに、QUEENについて書いてみたいと思いました。防備録的なものでもあるので、お読みいただく価値があるか甚だ心許ないところですが、もしかしたら「私ならもっといいものが書ける」という方が出てこられる、呼び水くらいにはなりかもしれません。お暇なときにでも覗いてやってください。 「HOTランキング用ジャンル選択」はどっちかを選ばないといけないので「女性向け」としましたが、もちろん性別問わずお読みいただけると嬉しいです。

さかさまな世の中 ※

鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
だって覚えてるんだからしょうがないじゃない。 赤ちゃんの頃の記憶からはじまります。 ジャニーズのタレントさんに、興味を持たない人生を歩んできましたが、 ジャニーズ事務所にも繋がりました。 思いのままに綴ります。

お蔵ぼっこと雪ちゃん

華岡光
ミステリー
製パン会社で働く父祐一は妻の死をきっかけに娘と地方に移り、そこで古い蔵を改装してパン屋さんを営み新しい生活を始める。    しかし、その蔵には古くから住み着く"お蔵ぼっこ"という座敷わらしがいた・・

平々凡々 2021

るい
エッセイ・ノンフィクション
毎日、何かを考えてる。   日々の出来事。 人間は、いつも“何か“を考えている。 そんな「考え事」を吐き出しております。

処理中です...