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令和元年12月2日、12月3日 HEROにはなれない。
ある日、厚木市が気になると書いた。
しおりを挟むある日、私は、『真理の扉を開く時』で厚木市が気になると書いた。
厚木市は、 坂本堤弁護士一家殺害事件があった場所だったから、
ビックリ!
『神奈川県警察の不祥事』という項目で、坂本堤弁護士一家殺害事件を見た。
1989年と言えば、昭和が平成になった年…
あの事件も、1989年だったのか!
日本の神奈川県警察および所属警察官による不祥事の一覧
主な不祥事・疑惑
報道された不祥事の一部。
1989年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件では、坂本が労働運動に関わっていた反体制派である事への反発(日本共産党幹部宅盗聴事件における横浜法律事務所との確執が影響したとする意見もある[誰によって?])から、現場の状況が相反するものであったにも拘らず単なる失踪・夜逃げと決めつけ、これが事件の長期化に繋がったと批判されている。
1997年 - 戸部警察署で銃刀法違反で逮捕された被疑者が取調室で拳銃自殺した(戸部警察署内被疑者死亡事件)。これについて、隠蔽があったのではないかという意見もある。
1999年 -
警察官による覚醒剤使用とその隠蔽工作が発覚。
「神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件」を参照
また、隠蔽工作の一環として県内の各署長宛てに「不祥事隠蔽マニュアル」と称する手引書が配布されていたことが露見。日本の警察史上前代未聞の本部長引責辞任となる。時の本部長・渡辺泉郎を含む部長級5人が逮捕され執行猶予つきの有罪判決。同マニュアルには、組織防衛のために、不祥事を積極的に公表しないようにとの指示が書かれていた。
藤沢北警察署の巡査長が、交通違反の女性(18)に覚醒剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返したとして、損害賠償請求を提訴された。なお、原告側の取り下げによって事件は終了している。
2000年 -
4月26日、加賀町警察署に勤務の巡査(当時25歳)が3月半ばに同署の留置場に拘留されている女性被告に対してわいせつな行為をしていたことが判明。女性被告が同月下旬に別の捜査員に取り調べを受けていた際に、この巡査に無理やり体を触られたと訴えたことから事件が発覚した。この巡査は翌日、特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕され、同日付で懲戒免職となる。
12月4日、警察音楽隊の女性隊員が同僚の男性隊員に殺され、本人も自殺。動機は男女関係のもつれ。
詳細は「神奈川県警女性隊員殺害事件」を参照
2006年 - 日本の警察史上初の、制服を着た現職警察官による公務中の空き巣事件が発覚。パトロール中に顔見知りの家での犯行だった。犯人の鎌倉警察署巡査長は同年12月6日に窃盗で逮捕された。逮捕された巡査部長は以前相談を受けた学習塾を営む女性の自宅に無断であがりこみ、現金数万円が入った封筒を盗んだ。同巡査部長は取調べに対し住宅ローンの支払いや子供の養育費など金銭的な問題を抱えていたと告白している。なお「制服を着ている警察官の公務中」を除けば、神奈川県警では当時茅ヶ崎署刑事課窃盗犯係の巡査部長が、自ら担当した事件で得た個人情報を元に被害宅に対して再び単独で連続空き巣を行い2001年9月に懲役6年の実刑判決を受けている。
このへんで打ち切るけど、なんでこんなに警察の不祥事に詳しいの?
女性として許せないと思った事件
藤沢北警察署の巡査長が、交通違反の女性(18)に覚醒剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返したとして、損害賠償請求を提訴された。なお、原告側の取り下げによって事件は終了している。
え⁈ 交通違反しただけで、覚醒剤を提供⁈
それをネタに、「逮捕する」と取調室に何度も呼び出した。
3年間に10回以上のレイプを繰り返した⁈
損害賠償請求を提訴された。なお原告側が取り下げにより事件は終了。
坂本堤弁護士一家殺害事件を追求しようとしたら、横道に逸れた。
(-_-;)
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