580 / 4,110
第66章 ネット社会に困惑
悪口を言っているように見えますよね?(>_<)
しおりを挟むややもすれば、私は、一生懸命動画を作っている人を邪魔をする人、とか…
人の悪口ばかり書いている人のようにとられてしまいそうです。
そういう不安もありましたが、一気に書いてしまいました。
何事も、対話が必要です。
はやしさんは、ご自分に否定的なコメントに対して、噛み付かれるようことをコメント返しする場合と、完全に無視、その2パターンがあるようですが、私は、後者でした。
やはり、間違いは是正してもらいたいし、きちんとした答えが出ている場合は、それに則った謎解きをして欲しいものです。
激論まではいかなくても、やはり論議は必要だと感じます。
私は、はやし氏を全否定していたのではなく、どこそこの、この部分がおかしいですとか、ここは、解釈が違いますよとか、これは、ダ・ヴィンチが描いた絵ではないから、そんな解明をされても困惑しますとか…まぁ、そんな感じで、指摘させて頂いてたわけですから。
結果的に、完全スルー、見つかったら速攻削除だったので、私が書いた意味は全くありませんでした。
たぶん「また来たか。削除するの面倒だな」くらいに思われただけなのでしょうね。
あの方、ダ・ヴィンチ関連、次々と動画を発信されていますが、最近は、私、全然観てないです。
観なかったら、反論のしようがないですね。(笑)
ようするに、何か新しい説なり、解釈なりを打ち立てるには、論議をしなければなりません。
勝手な自己解釈だけされても、
それって、ただの自己主張で、自己満足?って思うだけです。
少々、毒舌ですみません。
私は?
論議は、好きですし、勿論、反論受け付けます。
グリーのコミュニティでは、反論返しに、ぼろぼろになった経験あり。(><)
怒ったり、泣いたりの連続でした。
だけど、真実の回答を見つけ出すまでの過程って、そういうこと、必要だと思うんですよね。
カリスマ的に、「オレ、こんな新発見したんだぜ。凄いだろ。これ信じる者は、オレについてこい。」
※ はやし氏は、こんな言い方しません。極端な例です。
これって、おかしいですよね?
やはり、専門家に相談するとか、正式な機関に連絡を取り、調査してもらうとか、反論があれば、それに基づき、吟味するとか……
新しい説を、世に通用するところまでもっていくには、相当の苦労が必要だと思うんです。
それを怠って、ただ、一方的に、動画をばんばん更新するのは、世間を(動画を観た人を)騒がすだけ騒がせて、何の意味も持たないと感じます。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる