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第14章 天使が教えてくれたこと。神様からのメッセージ
天使が教えてくれた、神様からのメッセージ 1
しおりを挟む私は、ダ・ヴィンチの霊がかりにあって、大切なメッセージを自動書記した。
それと同様に、私は神様より教えて頂いた内容も自動書記している。
自動書記するときは、いつも鉛筆である。
シャープペンシルやボールペンでは、しっくりとこない。何故なら…私は、小学校の低学年生くらいの純粋な魂を蘇らさなければならないからだ。
鉛筆以外の物を手にしたら、どうしても後の人生経験や知識に邪魔をされたり、見える物しか信じられなくなりつつあった大人の魂となり、文章が書けなくなる。
だから…
2009年6月、私は本当によく鉛筆を使った。
当時、小学生の子供の筆箱から、よく鉛筆を拝借しては…子供に、「最近、鉛筆が、少なくなったよ~」と言われ、
その度に「ごめんねママが借りてるから…今度新しい鉛筆を買ってあげるから許して。」なんて会話を繰り返していた。
2011年から、ブログを書き始めたが、初期の頃に書いた文章の大半は、天から降りて来たメッセージ(天使が教えてくれたこと)である。
天使は、突然私の心に話しかけてくる。
私は、その瞬間、
あっ今だ!
と自覚しながら…
文章を書いた。
勿論、その内容は、全ての人々に信じて頂かなくても良いと思っている。
今この世の中に、業(カルマ)を背負った人間が存在しているとして、もしかすると
その人間の言っていることは、真実かもしれない…
漠然とでも良いからそう思って頂ける方が
一人でも二人でもいて下さったら、
私は幸せである。
私が背負った業(カルマ)を書き伝えることで
私の魂は救われる…
そうすることによって、将来的に、偉大な芸術家の魂が、救えるかもしれないと、切望している。
(脈々と伝えられた真実を知る)未来の人々により、美術史における、何らかの改革が起きうるかもしれない…
そんな淡い期待も抱いている。
500年もの間
美術史で築きあげられた壁を壊すことは
ベルリンの壁を壊すことより難しい
それは充分に理解してはいるが、、、。
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