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第6章 神様に導かれるままに
神様から頂いたプログラム
しおりを挟む何の取り柄もなく、地位も肩書きもない
まるで、野に咲く花のように、ちっぽけな私
そんな私が、果して世の中を変えることが出来るのか?
やはり不安な要素は、山積みである。
しかし、たった一つだけ自信を持って言えることがある。
「私は神様に導かれるままに
生きているということ。」
私の人生で、神様が用意して下さった、幾つかの
プログラムをこなしながら、私はただ
真っ直ぐに生きている。
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