66 / 4,110
第6章 神様に導かれるままに
霊がかり 2
しおりを挟む霊は、寝ている途中に突然やって来る。
夜中の2時だったり…
明け方の5時だったり
予測が出来ない。
私は突然起きて
娘の勉強部屋に籠もって
魂に訴えかけられたことを書く。
ひたすら書く。
これは、私の使命だから
書くしかなかった。
旦那にバレそうに なったら
トイレで交信していた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる