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第186章 糠に釘
「真理の扉を開く時」の投稿を終わらせるつもりだった。
しおりを挟む終わらせるつもりだった。
↓↓↓
現実は、終わっていない。
終わります、終わります詐欺をして、ごめんなさい。
※ 再投稿
様々な想いを込めて、様々な課題を、次世代に託します。
伝えたいことは、たぶん伝えきったと思いますから、いきなりですが、このへんで『真理の扉を開く時』を完結させようと思いました。
〈次世代に、“負の遺産”を残すわけにはいかない。
私達の世代で、山積みの課題をなんとかしなきゃ。〉
そう考えましたが、私に立ちはだかる壁は、予想以上に厚かった。
…… これ以上、真理への追求を続けていては、アルファポリスを退会させられる危機が浮上してきました。
それ故に、終わらせようと思います。
しかしながら、その実、このお話には、終わりがない物語があります。
これから先のお話は、皆さま方、それぞれが、それぞれの感性の赴くままに、完成していって下さい。
未完成の絵画に、それぞれの色を付け足すように…
真理への追求をして下されば幸いです。
昨日は、丁度半月《 上弦 月齢 7.5 (小潮) 》でした。
これから、お月様は、ぷっくりと膨らみ、満月に向かって真ん丸になっていきます。
デストロイヤーに繋がり、最後の最後で、私は、月の向こう側へ行けた気がしました。
偉大なる芸術家の魂との約束は、2019年だった。
例え、約束を果たせなくとも、私がその目標に向かって歩んだプロセスだけは、消されたくはないので、これ以上危険な言葉を綴ることは出来ません。
(デストロイヤーが限界ですね)
平和な世の中になりますように…。
愛を込めて
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