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第186章 糠に釘
誰かの視線を感じるような気持ちになったので…
しおりを挟む2020年12月1日 午前5時50分過ぎ
高3の息子にお弁当を渡し、ホッと一息し、ビルの階段を歩く。
ガラス越しに、誰かの視線を感じるような気持ちで、振り返ると、月がいた。
「あっ。まん丸お月様だ。」
満月でしょうか。
(月は時折、眺めてはいたが、謎解きに没頭して、月齢はチェックしていなかった。)
●ネットで、月齢を調べてみた。
昨夜(2020.11.30)が、満月でした。
12.01 の今夜昇る月は、
16番目の月です。
早朝に眺めた月は、ほぼ満月かな。
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