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第184章 黄泉の国
マリア・ルスと、マルちゃん正麺
しおりを挟む首といえば、あの夢を思い出す。
2019年7月2日 6:46
I先生へ
今朝、私は先生の夢を見ました。私は小さい子供でした。
クリスマスの夜、I先生に会いに行きました。
I先生は、サンタクロースでした。
私は、涙をポロポロ流しながら、I先生の首に手を巻きつけていました。(私は、あくまでも小さい子供なので…申し訳ありません。)
雪の道をI先生と歩いていました。
I先生は、オペラを歌う時のような発声で、私にウィルヘルムスを歌ってくれました。
雪の道に、私の大事にしていた、首の折れたマリア様のお人形が、転がっていました。
I先生は、そっとそのお人形を拾い上げて、雪を払いのけてくれました。その後、マリア様のお人形の首をくっつけて、元通りに直してくれました。
夢見て起きた後も、私は嬉しくて暫く泣き続けていました。
※ 転載終わり
何度も同じことの繰り返しで、ごめんなさい。
ジョージと入力して、繋がる言葉は、
ジョージ湖
ジョージ王子
ジョージ6世戴冠記念観艦式
の3つだけ。
マリアと入力したら、繋がる言葉は、
マリア・ルスだけ。
本日、新たなる繋がりを見つけた。
マリアと入力するつもりが
間違って、
マルと入力した。
マルに繋がる言葉は、
マルちゃん正麺だけだった。
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