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(特別枠)非公開にしていた話を公開します。
また、ヘンテコな夢を見た。
しおりを挟む私は、料亭みたいなところにいた。
《さては、GoToイートキャンペンで、おいしいものでも食べに行こうと思ったのか?》
料亭の女将さんが、私に、お客さんを紹介してくださるという。
そんな大事な日に、私は、靴下を片っぽしか履いていない。
(私は、黒い靴下を履いていた)
夢の途中で目が覚めた。
起きたばかりの私の、
頭の中で音楽がかかった。
『メトロポリタン美術館(ミュージアム)』
「赤い靴下を片っぽもらっても、何の役にも立たないじゃない。」
自分で自分に突っ込みを入れて笑った。
片っぽ志村けん ← 片っぽしかと、入力しようとしたら、しを入力しただけで、志村けんが現れた。
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