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第175章 迷子伝説
「夢は夜ひらく」
しおりを挟む「夢は夜ひらく」は、藤圭子さんのバージョンしか知らなかったが、藤圭子さんの前にも、歌われていた方が何人もいると知った。
藤圭子【圭子の夢は夜ひらく】歌詞の意味を紐解く…続くのは辛い人生…夢だけに託した想いが切ない - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
https://otokake.com/matome/iJRBa6
より転載
「夢は夜ひらく」には作詞家と歌い手により様々なヴァージョンがあります。
最初は1966年の園まりの「夢は夜ひらく」。
その後、愛まち子、梅宮辰夫、バーブ佐竹などが藤圭子の前に唄っていました。
元々は少年鑑別所で歌われていた⁈
※ まだ、私も読んでいません。
次のお話に引き継ぎます。
それはそうと、
園 まりさんが懐かしい。
代表曲は⁈ 忘れた。
(最近、いつも、このパターン)
梅宮辰夫さんが「夢は夜ひらく」を歌われていたってのも意外、
世の中は、まだまだ私の知らないことだらけだ。
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