🌟真理の扉

第174章 多様性が認められる社会になる

テクノロジーと、アレルギー

テクノロジーについて考えていた。

時代と共に、科学的なテクノロジーと同時進行して、生物学的なバイオテクノロジーも発展したと思われる。


目先だけの利益を追求したことがきっかけで、数十年後に、とんでもない弊害がもたらされるということが色々あるだろうが、因果関係を追求した研究論文等は、なかなか公開されない。


近年、アレルギー症状に悩まされる人が多いと聞く。


アレルギーが原因で亡くなる方もいるのだから、注意が必要だ。


イメージだか、霊感だか分からないが、
様々なアレルギー症状は、遺伝子だとかゲノムとかを、
人間が都合が良いように作り変えたことに因果関係があるのではないか？…

そう思いはじめた。


植物だって生き物だ。

もしも「遺伝子を守りたい」という、目に見えない潜在的な何かが内在しているとしたら、それを人為で壊されたり、遺伝子組換えが行われたりしたら、拒絶反応を起こすに違いない。


発展して、

「じゃあウィルスはどうなんだろう？」と考えてみた。



世の中のありとあらゆることが結び付く。


人為的な何かが引き起こされることによって、危機的な何かが起きてしまう。




「おっと、あぶない。あぶない。」

こんな話は、抽象的な書き方しか出来なくなってしまった。


何故なら、お釈迦さまのお誕生日である、
4月8日から、書くことを禁じられているから。