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第172章(最終章) さて、この世の中は、一体どうなっていくのだろう?
報復合戦について
しおりを挟む半沢直樹は、どういうドラマなのか?観ていないから、半沢直樹について語ることは出来ない。
だけど、「倍返しだー!」という言葉から連想して、実に気持ちの良い展開で、倍返しが行われるのだと推測する。
アボリジニの件を再び書く。
◆報復合戦
アボリジニは強姦や殺人を犯した
張本人である白人のみを攻撃した。
しかし、
白人たちは家畜1頭盗んだだけで、
1人殺されただけで、部族全体を虐殺した。
白人の銃に劣勢であったアボリジニは
ゲリラ戦や奇襲攻撃を展開する。
こうして報復合戦が始まった。
アボリジニの報復合戦の内容を読んでいたら
CIAと、共産党ゲリラとの戦いを連想した。
こんなふうに、イメージはどんどん膨らむ。
元々、想像力は豊かなほうかもしれない。
時々、自分の想像力で膨らんだイメージに対し、霊感だと勘違いし、繋げ方を失敗しているが、
現実として、私は、霊感が強いかもしれないという神秘体験もしている。
ややこしや。ややこしや。
7月7日に、何故水害が発生するのか?
震源の深さ10kmで、何故地震が多発しているのか?
韓国の芸能人や、日本の著名人は、
何故、不可解な自殺の仕方をしているのか?
500年前のイタリアみたいに、死の連鎖が起きている気がして、落ち着かない。
(※500年前は、事件を隠蔽された。
関わり合う人達が亡くなったというのに、事件性が問われず、別の死因を当てがわれた。)
目に見えない戦いに、色々な方が巻き込まれている気がして、絶えず精神が乱れる。
目を閉じて現れた画像を分析し、
これは、自分の想像力で膨らんだイメージかもしれないと、自分で自分に言い聞かせたりもする。
別の志位?
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