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第172章(最終章) さて、この世の中は、一体どうなっていくのだろう?
寝る前に書いた文章が更新されていない。
しおりを挟む寝る前に書いた長文が、更新されていない。
消されたのか?
こんな妨害、何回目か?
寝る前に、どんな文章を書いたか思い出してみる。
お祭りの話題… うん。そうだ。
祭りは、精霊と人間の絆を強める、催し物である。
その全国各地のお祭りが中止になる。
この状況を何と見よう。
もしや、全国各地の神様が集まって、ストライキされているから、人間たちが守って頂けなくなったのか?
想像力をたくましくし過ぎてごめんなさい。
…そんなこと書いた。
祭りと言えば、脳内で
さぶちゃん(北島三郎)の「まつり」がリピートされる。
無意識に、脳内で、シンクロする情報を探しているのか?
それとも、心に染み付いた歌は、フリーエネルギーとなって存在しているのか?
兎にも角にも、歌には、力強いエネルギーがあることを痛感させられる。
余談ですが、ハッキングが、めちゃくちゃ凄くて、
まいっています。
寝る前に書いた文章題?
ご守護聖人?
北島三郎帆布?
自分を入力しようとしたら、徐が現れた。
やり直しだ。
今度は、自分を入力しようとしたら、情報が現れた。
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