🌟真理の扉

第171章 目覚め

2008年 8月〜9月 みんなのうた

アンジェラ・アキさんの、  手紙 ～拝啓 十五の君へ　が

みんなのうたで流れていたのは、2008年08月～09月だと知る。

（※記憶が曖昧だったので、いつ頃に流行った曲か、私は、忘れていた。）



ところで、私が次男を授かったのは、

NHKのみんなのうたで、  「手紙 ～拝啓 十五の君へ」が

流れていたその年、

2008年の9月16日である。




全ては、偶然じゃない。


何かと何かが共鳴し合い、様々なシンクロを生み出す。



　
縺れた糸が絡まり合うような、複雑なこの世の中で



歌だけは、ずっとずっと、人々の心に、優しく寄り添ってくれている。










手紙 ～拝啓 十五の君へ～ | NHK みんなのうた
https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN200808_01/

より


手紙 ～拝啓 十五の君へ～

うたアンジェラ・アキ
作詞アンジェラ・アキ
作曲アンジェラ・アキ
編曲アンジェラ・アキ

映像原画：高屋奈月、アニメ：白組

第75回NHK全国音楽コンクール・中学校の部課題曲。

2005年のデビューからわずか1年で武道館単独ライブを成功させ、今や日本のポピュラー音楽界を代表する音楽家の一人へと成長を遂げたアンジェラ・アキ。日米両方にルーツを持ちながら、とりわけ、日本語の美しさと力強さが際立つ彼女の「過去・現在・未来への思い」が凝縮された楽曲が、このたび「全国学校音楽コンクール」と「みんなのうた」との共同制作によって誕生しました。今年30歳を迎えたアンジェラの手元に、母から届いたのは、多感な15歳の頃に未来の自分自身に宛てた「手紙」でした。その「手紙」をモチーフに主人公の”ぼく”と”きみ”の対話を通して「時を超えて同じ人物がつながるっていう瞬間をつくり、Keep on Believing（どんなときも信じ続けて）という気持ちを伝えたかった」と言う彼女が力強く歌い上げます。

初回放送月

2008年08月～09月










◆注目した情報


30歳を迎えたアンジェラの手元に、母から届いたのは、多感な15歳の頃に未来の自分自身に宛てた「手紙」でした。その「手紙」をモチーフに主人公の”ぼく”と”きみ”の対話を通して「時を超えて同じ人物がつながるっていう瞬間をつくり、Keep on Believing（どんなときも信じ続けて）という気持ちを伝えたかった。

　


ビックリしました。

「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」の曲は、アンジェラ・アキさんの実体験が、ベースにあったんですね。