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第170章 ブロックユニバース
20歳のわたしが思い描いた光景
しおりを挟む2019年6月4日 投稿
「巨大な竜巻」
2~3日前から、ずっと探しているが、見つからない。
20歳くらいの時に書いた詩があり、
思い出しながら、ブログに書いた記憶がある。
振り返ってみて、それが、ちょっと予言めいた内容だったと思う。
世の中の汚れを払拭するかのように、巨大な竜巻が現れたということを書き…
最後、「世の中が変わって良かった。」と記し
「ああ、澄み渡る空」で締めくくった。
ブログのどこかに書いた記憶があるが、見つからないので、もしかしたら、グリー日記にのみ書いた詩で、強制退会の時、消えたのかもしれない。
年のせいか?
最近、色々な記憶が曖昧な時がある。
今、アメリカで、竜巻の被害が多発しているという。
被害に合われた方には、気の毒なことを書き申し訳ないが、20歳の時に思い描いた光景が、
2019年の今の状況に、シンクロしている気がしてならないのだ。
20歳の頃、書いた詩がある。
巨大な竜巻の発生を見て、その後、世の中が変わったという、そんな霊視を詩にした。
それは、2019年の今の状況かもしれない。
こじつけだと感じられた方は、ごめんなさい。思いのままに、綴りました。
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