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第170章 ブロックユニバース
ハイヤーセルフ
しおりを挟む自分という人間は、この世の舞台に立ち、演じる役者のようである。
自分には、高い次元から見下ろすもう一人の自分がいる。
意識する、意識せざるに関わらず、
このもう一人の自分という存在がいることで、
私たちは、生きているのではなく、生かされているのだと知る。
ハイヤーセルフ
そもそもハイヤーセルフとは、どこからきていのでしょうか。 スピリチュアルの世界でよく使われる言葉のようです。
高い次元から自分の全てを見通しているとても賢いもう一人の自分ということです。 潜在意識と呼ばれるもう一人の自分ということです。
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