3,481 / 4,110
第164章 いよいよ新しい世界に向けて
2020年1月1日、遠景に風車を見た。
しおりを挟む
元旦の朝を振り返る。
2020年1月1日の早朝、私と娘は、ビルの屋上にいた。
初日の出は、太陽が雲にお隠れになっていたようで見ることは出来なかったが、日の出に合わせた時間に、空に向かい礼拝をした。
その日、私は、とても珍しいものを見た。
遠景に、瀬戸町の風車が立ち並んでいるのが見えた。
こんな早朝に、ビルの屋上に上がることは滅多にないので、その場所から、風車が見えることさえ知らなかった。
豆粒くらい小さいけど、確かに風車だ。
ある日誰かが何かに対して、怒っている文章を見つけてた。
環境エネルギーとは名ばかりで、中身は、ちっとも変わっていないというのだ。
何故、中身が変わっていないというのかは私は、知識不足だから分からない。
だけど、大事な覚書をした。
「風力発電にはアレバや日立や東京電力といった原子力関係企業が関与しているということを、おさえておきますね。」
環境エネルギー源
環境エネルギー資源
環境エネルギー量
環境エネルギー政策
環境エネルギー密度
環境エネルギー消費
環境エネルギー代謝
環境エネルギー準位
環境エネルギーに対して、私のスマホは、何故こんなにも言葉が繋がるのか?
候補ワードは、最近使用した言葉が出る。
普通、自分の知識の範囲内でしか、繋がらないですよね?
私は、ジョージ6世戴冠記念観艦式も、デイリー杯2歳ステークスも知りません。
当然、環境エネルギー準位なんて知りません。
2020年1月1日の早朝、私と娘は、ビルの屋上にいた。
初日の出は、太陽が雲にお隠れになっていたようで見ることは出来なかったが、日の出に合わせた時間に、空に向かい礼拝をした。
その日、私は、とても珍しいものを見た。
遠景に、瀬戸町の風車が立ち並んでいるのが見えた。
こんな早朝に、ビルの屋上に上がることは滅多にないので、その場所から、風車が見えることさえ知らなかった。
豆粒くらい小さいけど、確かに風車だ。
ある日誰かが何かに対して、怒っている文章を見つけてた。
環境エネルギーとは名ばかりで、中身は、ちっとも変わっていないというのだ。
何故、中身が変わっていないというのかは私は、知識不足だから分からない。
だけど、大事な覚書をした。
「風力発電にはアレバや日立や東京電力といった原子力関係企業が関与しているということを、おさえておきますね。」
環境エネルギー源
環境エネルギー資源
環境エネルギー量
環境エネルギー政策
環境エネルギー密度
環境エネルギー消費
環境エネルギー代謝
環境エネルギー準位
環境エネルギーに対して、私のスマホは、何故こんなにも言葉が繋がるのか?
候補ワードは、最近使用した言葉が出る。
普通、自分の知識の範囲内でしか、繋がらないですよね?
私は、ジョージ6世戴冠記念観艦式も、デイリー杯2歳ステークスも知りません。
当然、環境エネルギー準位なんて知りません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる