🌟真理の扉

第162章 次世代にとって、何が大切か？

そして、私は、自分が見た初夢を理解する。

では、初夢分析に入ります。


私が、うっかり実家に連れて帰ってしまったのは、パンドーラだった。


高層ビルの上から、宙返りしながら地上に降りてくる、魅力的な女性…  


仏教徒のような出で立ちをしていたから、私は、良い人だと思い、まんまと騙された。


その女性は、パンドラの箱を抱えて、私のもとにやって来た。


女性は、パンドラの箱を開ける。→ 私は、この世の中の隠された真実を知り、不幸がもたらされた。


(瞬時に、凄い展開になった)


浦島太郎が、箱を開けて、お爺さんになったみたいに、中国人女性は、裸のイギリス人女性に変身してしまった。


◎パンドーラの正体は、イギリス人だった。


中国人のふりをして、操っていたのは、E U(英国)…

しかし、そのイギリス人は、真っ裸…



何故なら、そこは、インターネットの社会だから。


どんなに、 巧みにE U(英国)が中国人を操ろうと、情報は、ダダ漏れ、全ての極秘情報は筒抜け…
それがインターネットである。


歴史的に、英国は、インディアンなどをはじめ、アメリカ人を蔑ろにし、アメリカを植民地化していた時代が続いた。


アメリカ合衆国は、経済的にどんどん成長し、インターネット社会を牛耳り、益々大国となっている。

仮にイギリスが、アメリカから反撃されても、それは因果応報なのかもしれない。


人生50歳を過ぎて、政治や経済に、何ら関心を持たずに生きてきた私の言っていることは、間違っているかもしれないが、
世の中の全ては、因果で成り立っていることだけは、理解出来ているつもりだ。



目が覚めてからの、夢の続きを想像していた。

イギリス人女性は、丸裸になった。


もうじき、反撃しようとする、アメリカ人も、まる裸になる。
それが、インターネット社会である。