343 / 4,110
第46章 再び、前世の記憶
私の不安
しおりを挟む「私は、つくづく文章を書く才能がないな」
自分の小説を振り返り読んでいて、よく落ち込む。
私が書いているストーリーは、作り話ではないのは確か。
しかし、実話だと主張するには、あまりにもリアリティがなさ過ぎる。
ダ・ヴィンチやフェルメールは、過去に存在した偉大なる芸術家であり、現在は、この世にいないので、どうしても、空想や妄想の類のように思われてしまいそうだ。
皆さんに、理解して貰い易いように、詳しく説明しようとしてはいるが、私の思いが、どれくらい伝わっているのだろう?と不安でもある。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる