🌟真理の扉

第161章 令和元年 大革命

富士、おりおり。

職場に行ったら、SONTORYのカレンダーがあったので、社長に、「これ下さい」と言ったら、難なく戴くことが出来た。



※SONTORYのカレンダーに書かれている内容を転載させて頂きます。



水と生きる  SONTORY


富士、おりおり。

古くから日本人の心をとらえてきた富士山は、水を豊富にたずさえ自然をうるおす、生命の源であり、人々の心にうるおいをもたらす、芸術の源でもあります。

2020年、日本にとって、晴れやかなる本年は、サントリー美術館のコレクションの中から日本のシンボル、富士山を描いた本作を選び出しました。色、かたち、季節、時代。

実にさまざまな富士が並びます。みなさまにとって、うるおいと輝きに満ちた年となりますように。

富士を、仰ぎ見るような、真新しい気持ちを、各月ごとにお届けしてまいります。



4月、5月、8月、10月、12月 の作品は、歌川広重作でした。

うち4枚は、東海道五拾三次…    

先日、伊達博物館で、ベロ藍の美しさに触れてきたばかりなので、このカレンダーに厳選された絵を見る嬉しさはひとしおです。



『真理の扉を開く時』では、SONTORYの会社が、何度も登場しています。そのご縁に感謝するように、カレンダーを手に取りました。