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第161章 令和元年 大革命
麻取(麻薬取締官)と、マスコミは、工作員
しおりを挟む今、別の小説に、『真理の扉を開く時』で繋がった素晴らしい方たちの名前を転載させて頂いている。
転載しながら感じた。
麻取(麻薬取締官)とマスコミは、工作員だと。
裏で、繋がっている組織がある。
今の日本は、社会の構造自体、虐めの文化が根付いている。
対象になるのは、有名人だ。
誰かをターゲットにして、持ち上げたり蹴落としたりを繰り返す。
何が良いのか、悪いのか、人々に考える隙を与えさせず、何の理論に基づくかも分からないまま、悪いものは悪いと大騒ぎする。
例えば、大麻…
大麻の何が悪いのか、よく分かりもしないのに 、きちんとした研究内容も知らずして、大麻が悪いと言う決め付けをする。
また、その、大麻を所持した人も悪い人だと決め付ける。
虐めは、駄目だと言いながら、マスコミは、自らが、虐めに加担している。
裏で、何かと繋がっているから、その方針に従わなきゃいけないだけなんだろうけどね。
何でもないけど、やはり、大麻もキーワードみたいですね。
大麻という言葉を出した途端に、妨害画面になった。
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