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第161章 令和元年 大革命
4時55分に起きて、5時30分頃まで……
しおりを挟む今朝は、深作欣二さんの作品への愛を叫んでいました。
深作欣二さんの作品だとは知らずに観ていて、感動したドラマや映画がいくつかあったからです。
メッセージが降りて来ている間は、重要な時間です。
他にしなきゃいけないことがあっても、そっちのけで書いています。
今回は、一度文章を書きましたが、やっぱりこれじゃ駄目だと思い、すぐに、書き直しました。
やっと書けたけど、私のスマホは、エラーが、出っ放しで、なかなか更新出来ません。
いくらクリックしてもアルファポリスに繋がらなくて、更新出来ていると安心したけど、
いつもみたいに、連打、連打、連打…
この画面を見るのは、うんざりですが、だいぶ慣れてきました。
一番最新の投稿だけを残し、他全部削除しました。
最新の投稿が、約30分かけて書いた文章に間違いないと思ったし、他はいらない文章だと思ったからです。
しかし、違っていた。
私が約30分かけて書いた文章は消えていて、(仮に書いた)書き直す前の文章が残っていた。
つまり、折角、30分かけて書いたほうの文章を、私は消してしまったのです。
この文章を書いている間も、現在進行形で、度々、画面の妨害にあっています。
昨日、auショップの店員さんに、i phonの仕組みを、丁寧に色々と教えて頂いたので、私は、スマホに以前より詳しくなっていて、
今、私のスマホが妨害に合っているのは間違いないです。
やはり、私の勘違いではなかったんだと思いました。
まぁ、早い話、妨害に合って、文章をうっかり消してしまったってことです。
妨害に合ったのは事実ですが、うっかり削除したのは、自分の手動です。
ちゃんと確認すれば良かったと後悔しました。
こういう落ち込んだ精神状態の時は、一度書いた文章は、もう二度と書けません。
私は、未完成だった文章を、少しだけ校正しました。
《 ドラマも映画も、傑作ばかり。他色々、深作欣二さんの作品だと知らずに観てて、感動した作品も沢山ありました。》
私の長文は、消えてしまったけど、この3行を、未完成のほうの文章に付け加えました。
『真理の扉を開く時』では、今までにも、こんな不思議現象が度々起きています。
もう慣れっこです。
消えた文章には、縁が無かったと諦めるようにしています。
しかしながら、
《30分かけて一生懸命、深作欣二さんの作品への愛を綴っていた… しかし、消えてしまった。》
そのことだけは、お伝えしたいと思いました。
お見苦しい文章で、すみません。
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