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第159章 零
日本の夜明けなんて小さいぜよ。日本の夜明け何て小さいぜよ。目指すは、世界の夜明けやけんな。
しおりを挟む日本の夜明けは近いぜよ。
日本の夜明けなんか、小さいぜよ。
いやいや。
目指すは、世界の夜明けやけんな。
(伊予の方言)
何か伊予弁は、頼りないなぁ。 (苦笑)
伊達藩は、最後の最後まで徳川幕府支援派だった。
だから、愛媛県は、明治維新の後、政府に嫌われ、貧乏だったという。
( 娘 談 )
戊辰戦争について…
戊辰戦争(ぼしんせんそう、慶応4年/明治元年 - 明治2年(1868年 - 1869年))は、王政復古を経て明治政府を樹立した薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府軍と、旧幕府勢力および奥羽越列藩同盟が戦った日本の内戦。
名称は慶応4年/明治元年の干支が戊辰であることに由来する。
※ ウィキペディア
こんな情報を読んだから、ついでに、転載。
坂本龍馬の名言集!有名な「日本の夜明けぜよ」は龍馬の言葉じゃない?│れきし上の人物.com
https://r-ijin.com/ryoma-meigen/
より転載
「日本の夜明けぜよ」は、龍馬の言葉じゃない?
「日本の夜明けぜよ」は龍馬の言葉じゃない?
特に坂本龍馬の名言として有名な「日本の夜明けぜよ」ですが、実はこれは坂本龍馬の言葉ではないのですね。
元々は「鞍馬天狗」という時代劇のセリフなのです。
この時代劇は、幕末が舞台で主人公は架空の英雄だというから、それが坂本龍馬の言葉として流行ってしまったのです。
幕末が舞台のヒーローですから、坂本龍馬のコトだと思ってしまっても不思議ではないですね。
あら。知らなかった。
今や、坂本龍馬の名台詞として有名な、
「日本の夜明けは近いぜよ。」…
はじまりは、『鞍馬天狗』という時代劇からだった。
アメリカがコカコーラのCMで、サンタクロースのイメージを作りあげたのと、同じパターンだ。
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