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第158章 1414
「ヨハネの黙示録」記載日 2011年2月25日
しおりを挟むその時、私は
ヨハネの黙示録という意味を理解していませんでした。
レオナルド・ダ・ヴィンチの霊がかりに合うようになって数日経った、ある時
夜中に眠りから目が覚めた私は、突然
叫び声をあげました。
「ヨハネの黙示録!」
私は、『聖書』にてヨハネの黙示録を調べてみました。
ヨハネの黙示録は
『モナ・リザ』に関連性のある言霊だったんですね。(GREE日記には詳しく書いていますが、ここでは省略します。)
そういえば
子供の頃(小学生の頃)
私は、これに似たような経験をしています。
夜中に
がばっと起きて
こんな台詞を叫びました。
「眠る女は眠っていない。それを知っているのは、同じ美術館にいる少女だけ。」
突然、意味不明の言葉を発した私ですが、1999年 『眠る女』という作品をメトロポリタン美術館で、偶然、目にしました。
後から気付いた話ですが、メトロポリタン美術館には『少女』という作品も展示されているんですよね。
1999年当時の私は、まだフェルメールのファンではなかったので『少女』という絵がメトロポリタンにあることを知りませんでした。
1999年で思い出すことと言えばノストラダムスの大預言ですね。
ヨハネの黙示録と
関連性ありの預言だと連想します。
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