🌟真理の扉

第158章 1414

※ 縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士 中山康直さんのblog 続きです。

☆ちーちゃん☆

2013年2月8日 15:39

このすばらしく多様性のあるヘンプを上手に活用していくことで、現代社会が抱えている様々な問題を
根本的に打開していく可能性があることに気づきます。
また、太古からの叡智をヒントに
この植物のもつ波動とテクノロジーを理解してくことで、
宇宙時代の未来社会に向けた
まったく新しい有効活用法が発見されていくことでしょう。
 

☆ちーちゃん☆

2013年2月8日 15:42

ヘンプは電磁波や放射線を中和する可能性があり、
マイナスイオン効果も極めて高いわけですから、
あらゆる分野で調和的に活用されることが天の意です。
自らが宇宙となれば、「自分の中にすべてがある」とわかります。
内なる自分が、すべての答えを知っているのです。
つまり、この宇宙は自らを映しだす鏡宇宙になっているのです。

☆ちーちゃん☆
2013年2月8日 15:43
このように、重なり合って存在しているあらゆる次元意識を体感し、
愛と調和の生き方を体現するために、
古代人は天体とのコミュニケーションを通して、
内なる自分（宇宙）と対話をしていました。
このようなワンネスな意識をもっていた古代人は、
生態系は地球だけではなく、
惑星間レベルでもつながっていると知っていました。

☆ちーちゃん☆
2013年2月8日 15:44

天体とのコミニケーションを祭祀という形で行い、
永続可能な農耕芸術文化(エデンの園)を形成していたスピリチュアルな彼らは、星信仰や太陽信仰と連動して、
とりわけこのような宇宙意識を重要としたのです。
天と地、神と人、ヒトとヒト、モノとヒトをつなげ、
結んでいく光のフィラメントの役割を担う麻は、古代からの聖なる暦に基づいておこなわれる天体祭祀で、五穀豊穣、 国家安泰を祈願するために、なくてはならないものだったのです。




2019.11.7   


〈ヘンプは電磁波や放射線を中和する可能性があり、マイナスイオン効果も極めて高い〉

これ凄いですね。