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第158章 1414
2013.2.8 Greeのコミュニティ 「モナ・リザの謎解き」より 大麻の話
しおりを挟むあの頃は、著作権問題とかに無頓着だったので、URLを転記しておりませんが、ご了承下さい。
☆ちーちゃん☆
2013年2月8日 15:05
コピペですみません。
感動的な内容なので紹介させて頂きます!
広辞苑で「大麻」という言葉を引くと、
「伊勢神宮のお札」と記されています。
太古から神社仏閣で依り代として使われてきたヘンプ(大麻)の実(種)は食用にすると腸をきれいにし、血液を浄化します。
また、ヘンプから抽出した油はディーゼルエンジンの燃料になり、茎からはプラスチックを作ることができます。
人類がエコロジーを本当に進めたいなら、石油に代わるといわれます。
「食」の中でも栄養価の高い麻の実を活用し、
麻の茎を上手に利用した「住」をクリエイティブに創造していました。
免疫力活性化作用とヒーリング効果のあるヘンプエネルギーは、
かつては自然と調和した文化を形成するために欠かせないものでした。
日本では、昔から神社、仏閣などの神聖な場所で麻が好んで使われ、
伝統文化、風習の中でも麻を多岐にわたって上手に活用していました。
そして、この日本人という民族は、そもそも平和な民であり、
太古から海流や黒潮などの流れに乗って渡来してきた人種や文化との経緯、
および歴史的な事実から考えても世界中の先住民の知恵を受け継いだ
ヤマトのスピリットをもつ大いなる和の民族なのです。
☆ちーちゃん☆
2013年2月8日 15:28
すみません。
大事なこと書き忘れました。文章は中山康直さんのblogです。
中山康直(なかやま やすなお)
縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士
1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、
1996年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。
1997年 丸井英弘弁護士と「麻エネルギー研究開発学会」を設立。
2002年 ヘンプオイルで日本を縦断したヘンプカープロジェクト 2002実行委員長兼運転士を務める。
2003年 「地球維新」という環境と平和をテーマとしたTVドキュメンタリー番組を企画し、大変な反響を得る。
2008年 地球維新元年、様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。
現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。
著書に「麻ことのはなし(評言社)」「地球維新(明窓出版)」「2012年の銀河パーティ(徳間書店)」などがある。
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