🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第158章 1414

振り返り…この文章を書いた後、突然ブログが閉鎖された。(※ 突然ブログが投稿出来なくなった)

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ブログタイトル
《先ほど思い浮かんだ言葉》

2018/05/30 22:32

先ほど思い浮かんだ言葉

『イデオロギー』


『抑圧』


『鎮魂』


ブログタイトル
《6月に入ってから、繋げてみます。》

2018/05/31 05:09

やっぱり、思い浮かんだんじゃなくて
降りてきた言葉が正解なのかな?…


『アクエリアス』


『水晶世界』


『福音の書』



メッセージ、意味とか調べたり、考察するのが追いつかないです、6月に入ってから、繋げてみます。


ブログタイトル
《メッセージ》

2018/05/31 10:37

先ほど思い浮かんだ言葉(降りて来た言葉?)



キリスト教倫理


グノーシス派


秘密のノート


キリスト教の性的概念


聖者の行進


よし!

6月に入って、繋げてみるとするか!!


ブログタイトル
《マリア様と白衣観音、ベルと鈴》

2018/05/31 11:02

グリーで、仲良くなった友人と、
話したことのある内容を、この場に記そう。

「西洋のマリア様は、東洋の白衣観音のイメージとシンクロしている。」


どちらも『世を救う聖なる母』というイメージにおいて、共通している気がする。


そして、今日新たにあることを思い出した。



私の母についての思い出話


何でもかんでも、ガラクタを溜め込む癖がある私に対して、母は、しょっちゅう
「思い切って、全部捨てたら?」

そう言った。


私が、しぶしぶ捨てようとすると母は言った。


「ちょっと待って!鈴だけは残しておきなさい。」


今日、その事を思い出して、
またまたあるイメージが拡がっていった。


西洋文化でのマリア様は


東洋文化では白衣観音。


西洋文化でのベルの合図は


東洋文化では鈴の合図。



西洋では、ベルの音で、神様を呼び


東洋では、鈴の音で、神様を呼ぶ。




東洋では、ベルで神様と繋がり、
東洋では、鈴で神様と繋がっている。



そういえば、
考古学的にも、巨大な鈴を連想するような物があるなぁー。
そう思い、ふとある形が、脳裏に拡がったので、ネットから画像を取り込んだ。




銅鐸(どうたく)は、弥生時代に製造された釣鐘型の青銅器である。紀元前2世紀から2世紀の約400年間にわたって製作、使用された。


※   画像説明文は、wikipediaより転載



◆  その後、コメント欄で、銅鐸は、鈴のイメージというより、鐘のイメージであると、自分の発想の勘違いを、自分で指摘した。





ブログタイトル 《マリア様と白衣観音、ベルと鈴》を最後に、理由も分からず、突然、ブログが投稿出来なくなった。
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