🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第158章 1414

いよいよ神さまが、近い所に降りて下さっている。

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書きたいことは、まだまだ山のようにあるが、繰り返し巻き返し、同じことを訴え続けている気にもなる。

今朝は、充電が0パーセントになっていたので、今の時間まで投稿出来ず…。


時間を見つけては、やはり、書かずにはいられない。


書きたいことがあるのに、投稿出来ない…
「こんな時間は、空でも眺めるとするか。」
 


午前6時半過ぎ
そう思い、屋上に上がる。



見上げれば、雲一つない空。


いや違う。


雲がある。


山の下の方に、秩序正しく真っ直ぐに伸びた雲を見た。



「いよいよ神様が、下の方に降りて下さっているな。」


私は、強く思った。



そう思ったところで、2羽の烏(からす)が、仲良く飛んでいるのを見た。


もう1羽現れた。

私の前を凄い勢いで、横切るように、飛んでいた。


更にもう1羽、


別の方角の空にも烏がいた。


私は、宇宙の風に乗り、空に溶け込んでいる感覚だった。


私の仲間の、烏たち…


4羽の烏……



4は、死(し)のイメージではない。


4は、天使の数字だ。



「今に、見ておれ」と、
烏は、私にメッセージを送ってきた。



神さまの御力(おちから)で、この世の中は、
コペルニクス的展開が起きる。



神さまにしてみれば、この世の中は、ひっくり返ったおもちゃ箱だ。



私は、“神のまにまに、仰せのままに”
権力者が作り上げたおもちゃ箱を、元通りにひっくり返す。















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