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第158章 1414
島津亜矢さん、3歳児で、チューリップの歌を、こぶしを入れて歌われていた。
しおりを挟む私は、ごごナマで、島津亜矢さんが、「チューリップを、こぶしを入れて歌われていた」というエピソードを思い出した。
幼稚園の先生が、連絡ノートに、そのことを書いていたと…
それは、島津亜矢さん3歳児の頃。
島津亜矢さんが幼稚園の頃に歌われたチューリップの歌声を、幼稚園の先生が、ちゃんと聴かれていた。→ お母様は、連絡ノートを読む。→ 島津亜矢さんは、3歳の頃に、自分が、チューリップの歌を、こぶしを入れて歌っていたという事実を知る。
私は、思った。
島津亜矢さんは、お母様の胎内にいる時から?いやたぶん前世から、演歌を歌われていたんだと。
それにしても、
幼稚園の先生 → お母様 → ご本人へ情報が伝わる…
凄い、連携プレーだ。
チューリップと言えば、オランダが原産地の花である。
保育所の時、私が一番好きな花は、チューリップだった。
私は、友達2人と(自分を入れたら3人で)
チューリップが咲く花壇の前で、嬉しそうに、写真を撮って貰っていた。
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