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第158章 1414
徹底的に反論 ② 2018.07.25
しおりを挟む…では、反論
レオナルド・ダ・ヴィンチの研究者や、レオナルド絵画を専門分野とし研究されている方達へ意見を求めることをせず、
フィレンツェ大学や、美術館の館長などに絵を見せて、
総意を得たとは、普通は、言わない。
(レオナルドの研究者に意見を求めたが、反論された可能性も指摘する。
ただし、そのような反論意見は、削除され、肯定的な意見しか、文書には残らない。)
フィレンツェ大学、ロンドンナショナルギャラリー美術館館長(肩書き一部削除)、
それ以外の人物は、
《など》
とひとくくりにし、
国際的なダビンチの研究者や専門家の一団にこの絵を見せると、文章を都合良く纏めた。
レオナルド研究の大家
(これが、また信用がないのではあるが…)
の面々の名前が連なっているのではなく、固有名詞で名前が出たのは、
ミナ・グレゴリー氏と
サー・ニコラス・ペニー氏
の、たった二人だけ。
はじめから後ろめたさがある案件であるから、
自信のなさを、その文章から、読み取れる。
※ 2019.11.1 敢えて、追記せず。
総意を得たとは、言わない。
↓↓↓↓↓
総意を得たとは、普通は、言わない。
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