2,888 / 4,110
第156章 神々、本来の御力(みちから)
私は、リアルタイムで、神のまにまに、謎解きをする。
しおりを挟む私のブログは、1つは閉鎖され、1つは、犯罪者扱いされた。
「ブログをまた1から頑張ろうかな?」
と思ってはみたものの、その気力がなかった。
私は、アルファポリスで小説を書いていた。
ブログはなくても、大丈夫だった。
運良く“訴えを起こす場所”を見つけていたから。
極端な話、訴えを起こす場所があれば、それで良い。
場所さえあれば、何処でも良かった。
結果的に、相手にとって不利な展開になる。
ブログなら、ハッキングし、いくらでも、妨害出来たであろうに…
小説投稿サイトなら違ってくる。
下手に目立つような妨害をしたら、それこそ、組織は、自分達の罪を認めたようなものだ。
私は、リアルタイムで、神のまにまに、謎解きをする。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる