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第156章 神々、本来の御力(みちから)
もう何年も、そんな状況が続いていたから、5年以上経っても、余震と解釈するしかなかったのだろう。
しおりを挟む昨日YouTubeで見た、2016.12.28の茨城県地震の内容がやっぱり気になった。
“東日本大震災の余震です”という解説に、違和感を覚えた。
「5年経っても、余震は続くものなのか?」
「本来の計測値、震源の深さ10kmに、
何故1km足し、11kmにしたのか?」
様々な疑問が湧いてくる。
“震源の深さ10km”の数値は、私以外でも、
知る人ぞ知る、不審な数値だ。
だから、ニュースでは、1を足し、11kmと発表したのだろう。
また、その地震は、自然発生によるものではないので、気象庁は、「地震の原理が説明出来なかった」のだと判断した。
だから、東日本大震災の余震と解釈するしかなかった…。
事実、茨城県北部に地震が多発しているのは、東日本大震災以降である。
もう何年も、そんな状況が続いていたから、5年以上経っても、余震と解釈するしかなかったのだろう。
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