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第156章 神々、本来の御力(みちから)
2019.6.17 投稿、「これで一巻の終わりとしたまえ。」
しおりを挟むこのようなことが続けば、
どうなるかを考えてみなさい。
君らがどんなセンセーショナルを期待しようと、世の中は、誰も関心を示さなくなるぞ。
不正を見抜けば、後に続く様々なことに対し、
皆一様に、疑いの目を向けてくる。
「そんなことには、騙されはしないぞ」と、
その話題から目を背ける。
利用され、無理矢理その者の名を付けられた作品には、輝きが乏しい。
魅力なき作品、
心が揺さぶられることのないには、
誰も、関心をみせない。
それが、今の世の中だ。
もう、ネームバリューは通用しない。
これで、一巻の終わりとしたまえ。
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