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第154章 和の心で、輪になろう。
原子力発電所と、地震には、関連性があった。 沢山の人たちに、現状を知ってもらいたい。
しおりを挟む人間は、やはり天使性と悪魔性の両方を兼ね備えている。
悪も、認めねば、社会は成り立っていかない。
それは、それである程度は容認し、
善悪を統合しつつ、守るべきものは守らねばならない。
聖域を侵攻したりしないで欲しい。
秩序を維持すること。
隠し事をしない。
少なくとも、東京都庁第一本庁舎のエレベーターは、調べて欲しい。
そうすれば、なし崩し的に、謎が解決出来るから。
シンクタンクが解決してくれることを希望する。
一度、システムや内部構造が判明すれば、
「何故、それほどまで沢山の地震が繰り返し起きるのか?」
その仕組みが分かる。
「それは、何の組織に繋がっているか?」
「何を目的としたものか?」
それも分かる。
私は、この10年間の、茨城県北部地震に注目していた。
昨夜は、驚いた。
茨城県北部地震よりも、熊本地方地震のほうが、回数が多く、
更に、その熊本地方地震よりも、宮城県沖地震のほうが、回数が多かった。
「何故、これほどまでに、沢山の地震が、緯度、経度を同じにして、同じ震源の深さで起きるのか?」
※ 私が調べた当初の茨城県北部地震の回数は、10年間で1125回だった。
やっぱり、原子力発電所と、地震には、関連性があった。
沢山の人たちに、この現状を知ってもらいたい。
エネルギーを送る場所 → 受け取る場所 → 現実として、揺れる場所
それは、三角形の構図である。
地図で見ても、東芝研究開発センターの真上に、東京都庁があるように、
原子力発電所の真上にある建物を調査する必要がある。
エネルギーが送られたら、
それを、一旦受け取るシステムがあるに違いないから。
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