🌟真理の扉

(特別枠)地震関連の証明

右脳で説明 (原子力発電所と、地震には、因果関係がある)

高校になって、数学の勉強は、てんでダメダメだったので、こんな私が言うのは説得力もないだろうが、原子力発電所と、地震には、因果関係があるのは間違いない。


以前、“ベクトル”というメッセージを頂いた。



東芝研究開発センターは、エネルギーシステムを研究している。


エネルギーを溜め込む装置とシステムを作り出す
研究は、パパブッシュの時代から出来ていた。
経度を同じにした建物に向かって、電磁波のようなものを、北方向に送り続けると、ベクトルの方向に、エネルギーが放出される。



何百も、電磁波のようなものを送り続けると、そのうち、自然な地震が、引き起こされる。



東芝研究開発センターから、東京都庁第一本庁舎のエレベーターに向けて、付けられた装置は、エネルギー開発としての実験だった。




もっと凄い装置は、日本のあちこちに、取り付けられた。




上記(東芝研究開発センター、東京都庁)の応用ではあるが、
原子力発電所から取り込んだエネルギーを蓄積させる装置を作り、上向きに電磁波のようなものを放出させたら、それは平行移動せず(つまり上には向かず)右斜め方向に、とてつもない力が働く。



ベクトルの方向に向かって、貯めらたエネルギーが放出させられ、地震の原因になる。




専門家だったら、きっと、向きと力の関係の計算をしてくれるはず。



少なくとも、ターゲットとなる原子力発電所は押さえた。



後は、計算して、証明してくれたら良いだけだ。



シンクタンク、動いてくれないかなぁ。