🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第152章 組織が隠そうとしていた数々の内容

妨害されていた内容

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平成25年5月22日から6月8日の期間 

いつの間にか、文字化けしていた内容のリバイバルです。 

タイトル「アイルワースのモナリザ考察いろいろ」 



パスカル・コット氏が復元した、モナリザの500年前の画像にて、モナリザの洋服の袖の色は、綺麗な赤茶色だったね。プラドのモナリザの服の袖の色は、更に赤みが強いね。

アイルワースのモナリザの服の袖は、本物を観ていないから何とも言えないけど、あまり赤みが感じられない褐色だね。

やっぱり、あの絵は、割と新しい絵だと思う。

イヴ・ショドロン(名前、間違っていたら、ごめんなさい)は、古い画材を、必死になって探していたよね
1911年頃に描かれた絵だとしたら、全てに辻褄があう?
天才的贋作者イヴ・ショドロンは、古い画材を
懸命に探していた。イヴ・ショドロンが関わったものだと仮定したら、科学的には、当然、測定値が古い年代のものだと判明される。
髪を覆うベールのディテール写し損ねも、経年劣化のモナリザを前に贋作されたものだとしたら、繊細なタッチで、描けるわけがない。
モナリザには、元々は柱があったのではないかという論議は度々なされ、ルーブル美術館に正式な調査を依頼したくらい、その論議が活発な時代があったのは、歴史的に、皆周知すること。
あのように強調された柱を描くことは、逆に嘘っぽい絵のように感じる。

唇は確かに、ほんのり紅いが、全体的に、モノトーンで暗めの色彩の絵にて唇だけ、ヴァザーリの書物を意識したように、紅をさしたような姿に、違和感を感じるのは私だけだろうか?
背景が単調なのは、やっぱり、描く時間が足りなかった為だよね。
ルーブル美術館にモナリザ不在の時期に、売買されなきゃ意味がない?


ルーブルにモナリザなき時期に、「ダ・ヴィンチが描いた、もう一枚のモナリザが実はあるんです」
なんて話に、お金持ちの貴族なら、飛びつくかもしれないって思うのは私だけだろうか?













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