🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

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第152章 組織が隠そうとしていた数々の内容

満月を迎えた後、下弦の月へと向かう月

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朝の4時40分


月明かりが眩しいほどの空だった。


空は、こんなにも明るく澄み渡っている。


南側にあるベランダから、見上げた空


私の目線の真上にオリオン座は、位置する。



今朝観る月は、西側の空の、高い位置にあった。


「だいぶ欠けてきたなぁ」と思いながら月を見た。



9月29日は、新月…   月齢は、1からではなく0からスタートする。14日の月曜日は満月で…今日は、18番目の月



記憶力が低下してきた私は、先日覚えたはずの月の呼び名を忘れてしまった。



お月様の満ち欠けと呼び名(月の名前)(No.0203)

http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0203.htm

のサイトで、確認した。



「十三夜月、小望月(こもちつき)から満月へと向かう。


(満月の次の日から、十六夜 、立待月 と進む。)


14日  (月)は、満月で、


15日(火)は、十六夜、


昨日観たのは、17番目の月で、立待月


今日観る月は?18番目だから…   


居待月か。


座って待つ月?…     


私が観る居待月は、


待たずに背伸びして見上げる月



逆さまだ。      (笑)



〈参考〉

9月29日は、朝の3:27分から新月というスタートで、10月14日(月)6:08分が満月だった。



※  サイトの説明を転載


十六夜
(いざよい)

16日頃 他に、既望(きぼう)・不知夜月(いざよいづき)などともいう。既望は望月を過ぎた月、不知夜月は一晩中月が出ているので「夜を知らない」の意か。「いざよい」はためらうという意味のある「いさよう」から出たとか。望月より月の出が遅れるのでそれを「月の出をためらう月」と考えたのか。

立待月 立待月
(たちまちづき)

17日頃 夕方、月の出を「いまかいまかと立って待つうちに月が出る」くらいの月。月の出は日没からだいたい1時間40分後なので、あんまり早くから待つと疲れるぞ。

居待月 居待月
(いまちづき)
18日頃 居は「座る」の意味で、立って待つには長すぎるので「座って月の出を待つ月」。座ってても疲れるかも
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