🌟真理の扉

第152章 組織が隠そうとしていた数々の内容

アイルワースのモナリザ考察いろいろ 2013/05/22 16:15 繝代せ繧ｫ繝ｫ繝ｻ

ここにも、証拠が残る

アイルワースのモナリザ考察いろいろだけ、限定されるように、妨害対象になっている。


柱がないバージョンの裸のモナリザ

2013/05/22 15:26


確かに、柱がないね。ルーブルのモナリザが、曖昧な感じで首が描かれてあるのに対して、裸のモナリザの首は、ガシッとしっかり描いているよね。本来なら、このポーズで、この首の角度だったら、顔は、正面ではなく、やや横向き…


アイルワースのモナリザ考察いろいろ

2013/05/22 16:15


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何故アイルワースばかり注目を浴びるのか？

2013/05/23 23:54


グリーのコミュニティで詳しく調査しているんだけど、世界中でモナリザに類似した絵が沢山ある。
そのなかで、もしかしたら下絵や弟子への指導等でダ・ヴィンチの手が、多少なりとも、加わっている作品があるかもしれない。そういった作品を、あまり活発に研究がされていないと思うのは私だけだろうか？……


顔の輪郭が違う

2013/05/25 14:40


モナリザは、フランス王室が所持していた時代、湿度管理等かなりずさんな扱いをされていて、絵の表面がひび割れてしまったのは、知っている人は知っている事実。

それに、経年劣化が加わり、絵が暗い印象となってしまった……




これもまた、分かりやすい妨害である。


2013年5月のブログは、

“アイルワースのモナ・リザ考察色々”だけが限定されるように妨害対象になっている。






妨害対象ブログ



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パスカル・コット氏が復元した、モナリザの500年前の画像にて、モナリザの洋服の袖の色は、綺麗な赤茶色だったね。プラドのモナリザの服の袖の色は、更に赤みが強いね。

アイルワースのモナリザの服の袖は、本物を観ていないから何とも言えないけど、あまり赤みが感じられない褐色だね。

やっぱり、あの絵は、割と新しい絵だと思う。


イヴ・ショドロン(名前、間違っていたら、ごめんなさい)は、古い画材を、必死になって探していたよね

1911年頃に描かれた絵だとしたら、全てに辻褄があう？

天才的贋作者イヴ・ショドロンは、古い画材を
懸命に探していた。イヴ・ショドロンが関わったものだと仮定したら、科学的には、当然、測定値が古い年代のものだと判明される。




《要点》

●アイルワースのモナリザは、割と新しい絵画である。

●1911年以降、贋作として描かれた、
つまり、イヴ・ショドロンが関与した絵が、アイルワースのモナリザではないか？