🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

文字の大きさ
上 下
2,706 / 4,110
第152章 組織が隠そうとしていた数々の内容

× 問題が起きたため、このWebページが再読み込みされました。 (livedoorブログ妨害対象)

しおりを挟む

相手は、分かっているのだろうか?

妨害をすればするほど、証拠が残り、自分たちにとって不利になるということを。


例えば、livedoorブログは、この内容が妨害対処になっているので、


〈×  問題が起きたため、このWebページが再読み込みされました。〉


という表示がでる。





妨害対象は、コレ!


↓↓↓↓↓


真実のタイトル「来世の母」

2013/12/27 15:48




確かに、私はダ・ヴィンチの魂から 

あの微笑みの女性の、正確なタイトルは 

「来世の母」だと聞いた。 

勉強不足で、あまり多くを語れないがキリスト教には、輪廻転生の概念はないらしい。 

ダ・ヴィンチが生まれ生きた時代は、キリスト教の束縛が強かった時代。 

さすれば、ダ・ヴィンチが、あの絵に思いを込め、全身全霊を降り注いで一人の聖なる母を描き、 
来世で、あの微笑みの女性のような理想の母に廻り合いたいと、いくら願い続けたとしても、その感情は、宗教的に受け入れられるわけがない、ということは、当然理解出来る。 


色々と調べていると、キリスト教のなかでも、カタリ派は、輪廻転生が信じられていたという記述を見つけた。 

当時の抑圧されたキリスト教の支配下で、ダ・ヴィンチの思いは、無残に打ち砕かれた? 

やはりあの絵は、モナリザではない。 

特定の人物を描いた肖像画として、モナリザというタイトルを付けることは、キリスト教の枠組みに外れた、真実のタイトル(幻のタイトル)である「来世の母」を阻止する目的の為にも、重要だったのだろう。 


ローマ法王が被った冠と、風刺画のモナリザが被った冠が、同じだったので、私が持ち続けていた感情は、 
もはや自論ではなく、公に出来ない真実の物語ではないだろうか?そういう思いは、益々強められた。 

しおりを挟む

処理中です...