🌟真理の扉

第152章 組織が隠そうとしていた数々の内容

LINEハッキングの実態

今日は、娘とLINEのやり取りをしていて、最近の妨害のスクショ画面を見せたら、驚かれっぱなしだった。

 先ずはじめに、相手が見ていると確信したから、敢えて、娘に、スクショ画面を送り続けた。


文字を透明されたりするんだよとか…

ママが活字を打つたびにに、電波が弱くなり、LINEが直ぐに送れないとか

妨害画面をスクショし続けた。


そう。

ハッキングされはじめると、ラインが直ぐに送れない。

一旦、矢印がついて、時間差で、ラインが相手に送れる。


たまたま、ラインをしている相手が娘だったので、


「今、こんなになっているよ。」と送った。


娘は、「怖いね。」

「パパやK君(弟)は、大丈夫？ネットは使える？」

と聞いてきたので

「妨害されているのは、ママだけだよ」と伝えた。


現実、昨日、オンブズマンの情報を見ようとしたら、「ページが開けません」となり、丁度近くに息子が、スマホでゲームしていたから、「ネットは使える？」って聞いた。

息子は、「え⁈普通に使えるよ」と答えた。


現在、私は、何かあるたびに、今の状況をアルファポリスに投稿している。


それはそれで都合が悪いとみえて、問題があるスクショ画像を3回送った時点で、LINEのハッキングは、おさまった。


以前、メモ機能を使っていたら、文字を打ち込むたびに、文字が透明になる現象(※完璧に消されるのではなく、残存が残る現象)が起きた時も、証拠画像として、スクショに残した。



嫌がらせのつもりか？脅しのつもりか？よく分からないが 、Amebaで怖い経験をしたことがあるから、免疫はついている。