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第150章 謎解きの続き
数字は、嘘をつかない。 「これを自然現象だと言うのなら、 自然を馬鹿にするのも大概にせよ。」
しおりを挟む東日本大震災があった年
2011年には 34回
東日本大震災の翌年
2012年には 25回
サルバトール・ムンディが約510億になった年
2017年には 13回
わずか31日間の神無月
同じ震源地で、これほどの地震が繰り返し起きていた。
(※ 神無月を選んだのは、ひとつのサンプリング。
他の月を選んでも、同じ結果が出る。)
専門家は、既に気付いているが、誰も抗議できない。
敗戦国だからか?
黙っていなさいとでも言うのか?
専門家に、無言の圧力がかかる。
それに、何か抗議しようものなら、
「人口的に、そんな揺れを引き起こせるとしたなら、何故、引き起こせると思うか?それを説明せよ。」と言われる。
震度1とか2なら、身体で揺れを感じる人が少ないレベルだ。
しかし、数字は、嘘をつかない。
数学は、ものがたる。
「これを自然現象だと言うのなら、
自然を馬鹿にするのも大概にせよ。」
震度1とか震度2の、微弱な規模の地震を度々繰り返すことが
“大きな、本物の地震”を引き起こすメカニズムになる。
彼等は、震度1とか2の地震を、機械的操作で難なく、引き起こすことが出来る。
彼等は、実験でそれを何度も証明していた。
再び、これを見て欲しい。
2011.10.03 震度1
10.03 震度1
10.03 震度1
10.04 震度1
10.05 震度1
10.07 震度1
10.08 震度1
10.08 震度1
10.13 震度1
10.13 震度1
10.15 震度3
10.15 震度1
10.15 震度1
10.17 震度1
10.17 震度1
10.20 震度1
10.21 震度1
10.21 震度2
10.21 震度1
10.22 震度1
10.23 震度1
10.24 震度1
10.25 震度2
10.27震度1
10.27震度1
10.28 震度1
10.29 震度1
10.30 震度2
10.31 震度1
10.31 震度1
2012 10.3 震度2
10.7 震度1
10.7 震度2
10.7 震度2
10.8 震度1
10.15 震度1
10.16 震度1
10.16 震度1
10.16震度1
10.17震度4
10.17震度1
10.17震度1
10.19震度2
10.20震度1
10.20震度3
10.20震度3
10.20震度1
10.21震度1
10.24震度1
10.24震度1
10.24震度2
10.24震度1
10.26震度1
10.27震度2
10.30震度1
誰が見ても一目瞭然な、不審な動き
2008.10.20 震度1
〈2008年は、地震が1回〉
2009.10.16 震度2
2009.10.17 震度2
〈2009年は、地震が2回〉
2010.10.26 震度2
〈2010年は、地震が1回〉
それなのに
2011年と2012年の、この異常な回数…
これを自然現象だと言うのなら、
自然を馬鹿にするのも、大概にしてくれ。
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