🌟真理の扉

第148章 新時代の幕開けだ！

様々な「おかしいと思いませんか？」② イエス・キリストと聖徳太子のシンクロ

子を持つ母親の視点から投げかけた疑問は、見つからなかったが、モナ・リザのコミュニティ内での、ある会話が目に留まった。

※ ここでは、一部のみピックアップしてます。




☆ちーちゃん☆

2013年3月30日 20:42

変わる変わる歴史は変わる

常々“絵画は歴史の謎を解く鍵”の一つだと感じています。

例えば“肖像画”。近年になり色々な研究や科学的分析により、“偉人の肖像画が実は別人”という解析が、次々にされているみたいですね。 


有名どころですが…  

『唐本御影』 
古くから聖徳太子を描いたものだと言い伝えられているが 
大学の教授らの研究によって肖像画は８世紀半ばに描かれたものであることが、ほぼ定説化しています。
描かれている冠や着衣、持っている笏が律令国家が成立してからのものであり、太子の時代にはなかったことが判明したからです。


私が学生の頃は“聖徳太子”として馴染みのある絵だったが、聖徳太子でないかもしれないのはショックですが、それが真実ならば仕方がないです。『唐本御影』 ……今では“伝・聖徳太子”
と“伝”の文字が歴史の教科書等に入っていますね。 


数日前にも驚きの新聞記事がでました。 



源頼朝、足利尊氏 
歴史の教科書で馴染みの肖像画は 
“別人”だったみたいですね。

これからも
絵画を通して 
真実の歴史が色々と解読されるでしょうね。 


近い将来、“モナリザのモデルはジョコンダ夫人とは別人”なんて解析もされるかもしれませんよね。 


上記は希望的観測でもありますが、絵画の謎解きは楽しいです




〈Mさんのコメント〉

聖徳太子は、厩戸の王子って呼ばれてますね。馬小屋で生まれたから。しかし、おかしいって思いませんか？位の高い母親が馬小屋で出産するなんて。この共通点、イエスキリストもそうですね。何かの本で読んだ情報ですが。


〈Ｖさんのコメント〉

イエスの生まれ変わりだったりして


引き続き〈Ｖさんのコメント〉

あるいはイエスの伝説を知ってた母親がイエスにあやかったか    

聖徳太子の出身の曽我一族はサカスタンというペルシャやイランあたりから来たアジアの遊牧民サカ族らしいので、中東のイエス伝説は伝わってるはず   

サカ族はおそらくシャカ族と同じだから…‥聖徳太子が仏教を擁護し日本に広めたのもナットク


〈Rさんのコメント〉

↑ キリストあやかり説 ずっと自然に受け入れてきたけど。 
 
神奈川県には、昔｢秦氏｣の部落があり秦野市となってますが 中国やら朝鮮半島から渡ってきた、というのが表向きですが、ユダヤイスラエルからとある一族がシルクロードを辿り、またはシルクロードを開きながら日本に来た説や、最澄が旧約聖書を、空海が新約聖書を当時キリスト教が行き渡っていた中国から、日本に持ち込んだとか説や… 後からいろいろ説を知りました。

2013年4月1日 22:02



☆ちーちゃん☆
Mさん。はい。同感です

 位の高い母親が馬小屋で出産するなんて、不自然ですよね

イエスとも共通していて不思議です



〈Vさんのコメント〉

そういえばイエス本来の教えであるグノーシス派の考え方は今のキリスト教より仏教に近いよね

 イエスが生まれたとき祝福に来た東方の三博士もインドから来た可能性あるし、聖書に記述のないイエスの空白の20年間はインドで修業してた説もあるし



☆ちーちゃん☆

Rさん   “馬やどの王子（聖徳太子）”はあまりにもイエス・キリストにイメージがシンクロですものね

神奈川県には、昔｢秦氏｣の部落があり、後にそれは、秦野市となったというお話しにおいて、秦氏ルーツのいろいろな説に興味を持ちました

個人的に、ユダヤイスラエル、シルクロード説がピンときたのですが、真実は如何に？あれこれイメージを巡らせるのは、おもしろいですね