🌟真理の扉

鏡子 (きょうこ)

文字の大きさ
上 下
2,539 / 4,110
第148章 新時代の幕開けだ!

たぶん、専門家は、みんな気付いている。

しおりを挟む


不審な地震の存在を、

たぶん専門家は、みんな気付いている。

だけど、物的証拠がないから何も言えない。

仮に追求するようなことがあれば、必ず、妨害がはいる。



ネット等で、真実を語っても、興味を持って下さるのは、ほんの一部の人たちだけ。



それにね、あまり目立つ行動を起こしたりした暁には、
組織から目をつけられ、どんな嫌がらせをされるか分かりゃしない。


現に、hayabusa さんというハンネの方が、私と同じ被害に合われていた。


私たちのブログは、個人情報や金融情報を盗む、悪質なサイトとされていたのだ。



私は、153.254.170.6から

hayabusaさんという方は、

バーチャルホストを使って、妨害されていた。



いわゆる、善人が、悪人に仕立て上げられ、悪がのさばるという、この世の中の体質の現れである。


地震を考察しているhayabusaさんのサイトは、個人情報や金融情報を盗む、悪質なサイトとではなかった。

私のモナ・リザを追求するブログが悪質なサイトでないのと同じように…。



被害者は、私たちなのに、この世の中は、時に、被害者が加害者にされてしまう。





それなら、客観的に判断してもらうのが一番。


つまり、世論に判断して貰うのが賢明だと思う。





“そこに、追求されては不味いことがあるから”相手は、嫌がらせしてきたり、攻撃してきたりする。



嫌がらせが、増えれば増えるほど、攻撃が過激になればなるほど、彼等は、墓穴を掘っているという理屈になる。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

勝負に勝ったので委員長におっぱいを見せてもらった

矢木羽研
青春
優等生の委員長と「勝ったほうが言うことを聞く」という賭けをしたので、「おっぱい見せて」と頼んでみたら……青春寸止めストーリー。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...