🌟真理の扉

第148章 新時代の幕開けだ！

あっ。国連だ！

※  ウィキペディアより、(再)転載


1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約；Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジュネーヴにおいて採択された。

なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している。


 同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、気象制御などの平和目的での使用に限定された 。

同条約において環境改変技術とは、「自然の作用を意図的に操作することにより地球（生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。）又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう。

同条約に日本は1982年6月4日に国会承認をはたし、批准した。 同条約にはアメリカ合衆国も調印し、米国国防軍には1978年10月5日に適用された。



※ 転載終わり


条約でも、禁止されています。




目が覚めるように思った。



「あっ、国連だ。」


東京都庁でなければ、日本政府でもない。

この現状を訴えなければいけない機関は、国連しかない。


これは、国連で定められた条約に違反する行為だ。




東京都庁第一本庁舎にあるエレベーター2基は東芝製であり、東芝は、ペンシルベニア州と繋がっている。さらに突き詰めたら、巨大な組織に繋がっているのだが、事実を淡々と伝えたら良い。


東日本大震災後に起きた度重なる地震は、
茨城県北部が震源地であり、震災後発生した地震のその数は、3ヶ月で100件を超えた。



茨城県北部地震は、ここ10年間で1128件、とてつもない数字だ。



2011年、東北大震災後の地震の数字は、
“意図的な何か”の存在を物語る。


1月   2回

2月  1回

3月 22回

4月 27回

5月 60回

6月 37回

7月  41回

8月  41回

9月  55回

10月 23回

11月  25回

12月  30回



計   364回



4月 27回、5月 60回、6月 37回、7月  41回、8月  41回、9月  55回


と、想像もつかないような地震が、同じ場所、同じ震源の深さで繰り返された。

「人口的に地震を起こした？そんな馬鹿な？」「大きな地震が起きたから、その為に、地殻変動が起きただけでしょ？」ってことは、通用しない。


度重なる私への嫌がらせを、その証拠とすれば良い。


疚しいことが何もないなら、資格もなければ、何の発言権のない、田舎の一主婦のスマホに、わざわざペンシルベニア州から、アクセスしたりはしないだろう。


メモアプリの黒文字を白く消したり、アクセス障害を起こしたり他、妨害したりはしないだろう。


今のところ2016年の下記の地震が、最大レベルである。



2016年12月28日 21時38分頃

震源地 茨城県北部

最大震度 震度6弱

位置 緯度 北緯 36.7度

経度 東経 140.6度

震源 マグニチュード M6.3

深さ 約10km
 
 

統計的に動きを確認したら、
2020年、2021年あたりに、この規模の地震が発生する危険性がある。


これ以上、脅かされてはいけない。