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第145章 2019年10月22日、福音の鐘は鳴る。(Part1)
モナ・リザは、月神
しおりを挟む色々な神々と繋がり、私は、呟く。
「やはり、モナ・リザは、月神だったのか。」
月は、見ている。
良いことも。
そして、悪いことも…
月は、見ている。
「なるほど。だからなのか。モナ・リザを10年間 見続けていたら、この世の歴史の謎が解けてきた。」
「この世の真実は、見えてくる。」
「やはり、モナ・リザが謎だったのではなく、モナ・リザは、謎を解く鍵だった。」
コペルニクス的展開
ひっくり返したおもちゃ箱
私は、目が覚めるように、それを理解した。
ところで、次の新月は、いつなんだろう?
次の新月は…
9月29日、日曜日 03:26
これからは、
月の運行に身を任せて、悪の連鎖を読み解く
としよう。
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