🌟真理の扉

第145章 古代より、自然は神様だった。

日本人のルーツは、イスラエル民族にある？

Gree日記を転載します。


2013年2月21日 15:11

イザナギ神話の謎に潜むイスラエルの影 ! !

興味深い文章を見つけました。

※転写※ 

紀元前8世紀、国家の崩壊に局面した北イスラエル王国では、無数の民が祖国を脱出することとなりました。当時、大勢の迷えるイスラエルの民に対して救いのメッセージを投げかけたのが、予言者イザヤです。イスラエルの宗教的リーダーであり、王をはじめとする多くの民から厚い信望を受けていたイザヤは、国家を救う鍵を握っていたのです。そのイザヤが国家の滅亡について既に預言していたこともあり、神を信じる多くの民は、その言葉に従い、「日の出」方角にある「海の島々」を目指したのではないでしょうか。まず、イザヤに導かれた親族、その他、祭司を含む要人らで構成される先行隊は、おそらく船で旅立ったと考えられます。そして無数の民は、その後を追うように、極めて困難なアジア大陸の横断を決行したと考えられます。

もしこれらが史実に沿っているとするならば、イザヤが日本の神話に登場するイザナギの実物像である可能性が浮上します。


★中文略します。すみません。


預言者イザヤと日本の古代史は、切り離して考えることはできません。日本書紀には初代神武天皇が大和を平定したとき、八咫烏(ヤタガラス)がエシキとオトシキの元に遣わされ「天神の子、汝を召す、イザワ、イザワ」と鳴いたと書いてあります。大言海によるとイザワは「イザヤと同じ」とあり、八咫烏が「イザヤ」と鳴くこと自体、少なくとも神武天皇とイザヤの間には何らかの関係があったと考えられます。

また日本の皇祖である天照大神をまつる伊勢神宮の奥宮である「伊雑(いざわ)の宮」ではイスラエルのシンボル、ダビデの星と思える六芒星が正式な紋となっていることからしても、八咫烏が鳴いた言葉は、まさに預言者イザヤを呼び求めているような響きがあります。

さらに伊勢神宮の参道沿いに設置されている石灯篭には、そのダビデの星と、皇室の紋である菊の紋が一緒に彫られています。日本建国の神である天照大神を祭る伊勢神宮のシンボルとしてイスラエルと同様の紋が古代より採用され、その奥宮が「イザヤの宮」と呼ばれているだけでなく、八咫烏が叫び、「さくらさくら」の歌でも多くの国民により繰り返し歌われてきた「イザヤ」こそ、古代日本史の立役者であることの裏付けと考えられます。 

※文章続きますが、ここまでの転写とさせて頂きます。



2019.9.26 追記

「イザヤ」こそが、古代日本史の立役者。

「天神の子、汝を召す、イザワ、イザワ」と鳴いたと書いてあります。

大言海によるとイザワは「イザヤと同じ」とあり、八咫烏が「イザヤ」と鳴くこと自体、少なくとも神武天皇とイザヤの間には何らかの関係があったと考えられます。

確か、昨年(2018年)は、児童雑誌「赤い鳥」から100周年だった。



八咫烏は、赤い鳥

 
赤い  とり  →   とりい(鳥居)は、赤い


赤い鳥は、赤い鳥居に繋がる。


鳥は、神様への案内人


鳥居をググると、神様が鎮座しておられる場所へ、いざなわれる。



何か、繋がってる。


鳥居  (とりい)


トート神も、トキ(鳥)と人間が合体された姿

(※  ヒヒと人間が合体したバージョンもあり。)



マイクロ波は、神様を苦しめている？

やっぱり、ヤバいよ。この現状。