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第145章 古代より、自然は神様だった。
イシガケチョウは、逆さまになってくれている。
しおりを挟むイシガケチョウは、親切に、逆さまになってくれている。
遠目から見たら、確かに、
《蝉(セミ)のような形態をしていた。》
これは感動ものだ。
あの記事を書いて下さった方に感謝した。
写真をパシャパシャって、
2枚撮った。
その瞬間、「気付いてくれて、ありがとう。」と言っているかのように
イシガケチョウは、ひらひらと飛んだ。
全体的に白っぽいチョウので、
やや大きめのモンシロチョウみたいな雰囲気である。
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