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第143章 変革
『ダヴィデの星』を知る。無性に伊勢神宮へ行きたくなった。
しおりを挟むダヴィデの星は、上の三角と下の三角で、調和のとれた、秩序の正しい三角を作る。
上の三角は、男性が形作り、
下の三角は、女性が形作る。
霊的に見たら、どうだろう?
《下の三角が、整っていなかった。》
つまり、上の三角ばかりが目立つ、男性社会だった。
それが証拠に
イエスの妻かもしれないと言われたマグダラのマリアは、歴史的に娼婦とされ
ヤコブと、2人のヨハネの母で、イエスの弟子でもあったサロメは、その存在を隠されている。
昔の月の暦と一致した2014年頃から、
だんだんと女性が真の意味で、輝きを増してきだした。
ダヴィデの星のような形にさせること、つまり、秩序と調和のとれた社会にすることが、宇宙平和の予想図である。
何故だか、急に伊勢神宮へ行きたくなった。
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